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古民家再生

集う家(築110年の民家再生)
  • 玄関 南西側
  • 再生後
  • 北側
  • 玄関庇
  • 茶の間
  • 座敷
  • 内玄関には暖炉。
  • 2階 部屋
平成14年度 佐賀県快適建築賞 奨励賞受賞
集う家(築110年の民家再生)
【 設 計 趣 旨 】
この建物は、約110年前に建てられた民家である。長い年月を経て、各所が傷み、また、設備も現代生活には、不十分なものであった。
不便に耐えながら生活してきた建築主の大英断により、本格的に手を入れることとなった。
実際、雨漏れによる屋根の傷みは、ひどかったものの、躯体は虫害があった一部以外、まだまだしっかりしたものであった。
当時の職人たちの優れた技術や美意識が今もなお人を引き付ける、そんな建物である。
そして、建築主家族の家に対する深い愛着が可能な限り既存の建物を生かし、かつ、現代生活にあった家に再生するという設計主旨を生んだ。



【主な仕上げ】
外部----------------油入り土佐しっくい
外部木部(腰壁)--杉板、ベンガラ入り柿渋ぬり
内部----------------(天井)杉板張り
         (壁)土佐しっくい
         (床)1階;桧 2階;桜(無垢)フローリング

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